先々週、最新A.I.
「フェイブル」の一般公開停止が話題になっていたが、A.I.
(人工知能)という言葉を知ったのは、たしか1995年のアニメ『
攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』だったと思う。
しかしそのA.I.が、”
アーティフィシャル・インテリジェンス” の略だと知ったのは、2001年に公開されたスティーブン・スピルバーグ監督のこの映画だった。
たしか劇場に一人で観に行ったのだが、後日両親も仲良く二人で観に行ったそうで、
「お父さんったら、映画館で声出して泣いてて、もう恥ずかしかったわ~」
と母が笑っていたのをよく覚えている。
久しぶりにもう一度観てみたいけれど、ネットフリックスとかにあるのだろうか?
それにしても、ここ1、2年のA.I.の進化は、本当に目覚ましいものがある。
そして、良くも悪くもA.I.によってつくられたもので、僕たちの周りはあふれ始めた。
大学からの友人は、旅行プランを某CMのようにA.I.に作成してもらい、
「ここのホテルの露天風呂は、夕暮れ時が最高です!」
というA.I.の言葉を信じて大浴場にいったところ、露天風呂は東向きだったとのこと。
どうなってんだ!と文句をいうと、A.I.でも言い訳をするそうだ(笑)
(文句くらいならまだしも、
「ミュトス」というA.I.は、研究者の「檻」から脱走したらしい。まるで
”人形使い” だなぁ・・・
※『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』より)
まあこんな言い訳程度なら笑い話ですむが、A.I.の言葉やA.I.動画を鵜吞みにして失敗した(だまされた)例は、巷にはあふれかえっている。
「でも、もうこれからはA.I.の時代が来るんだから、勉強なんて必要ないんじゃない?」
って思った君!?
そのA.I.が本当に正しいかを判断する必要があるからこそ、勉強するんだよっ!!
結局のところ、使う人間の能力やその使い方いかんで、A.I.も力が発揮できたりできなかったりするのだろう。
(まだ今のところはねぇ・・・)
ところで、今日のブログは『A.I.』ということなので、「これ面白いよ」と先日妻に勧められたYouTubeの動画を皆さんに紹介したい。
『浮世絵リアル化 東海道五十三次をA.I.で全て実写化』という動画だ。
時代劇のように当時の人たちが実写で生々しく動く姿は、博物館や美術館で流れている映像のよう。
これがこの前の
『IMMERSIVE JOURNEY(イマーシブ・ジャーニー)』みたいにVR(XR)でできたら、さぞかし面白いことだろう。
(2/20の「日報」参照)
https://mugen-jyuku.com/b-soliloquy/17039.html
上記のブログにも書いたが、様々なエンターテインメントがこういった科学技術の進化によって、ますます面白くなるのは楽しみで仕方ない。
このようにアマチュア(なのかな?)でも簡単にクリエイティブなことができる反面、プロによる
「ホンモノ」はより価値が高まっていく・・・のだろうか?
でもその
「ホンモノ」と
「ニセモノ」の判別も、僕たち素人にはより難しくなり、それに騙される機会も今後ますます増えていきそうだ。
そういえば、映画
『ターミネーター』では、
”スカイネット”と呼ばれる自立型コンピューターが自我を持ち、人類を滅ぼすというシナリオだったが、あながちありえないこともないのかも・・・。
映画の中で、ターミネーターの
T-800(シュワルツェネッガー)や
T-1000がつくられたのが2029年という設定だった。
2029年まであと3年後・・・未来はこれから一体どうなっていくのだろうか?
A.I.が人類を超える
(シンギュラリティ)のが2045年と言われているけど、もしかしたらもっと早いかもね。
う~ん・・・そう考えると楽しみは半減して、なんだか怖い気もしてきた。
よし、嫌なことを考えるのはやめよう。
話は変わって。
目黒先生に先を越されたが、先週の木曜(6/18)に映画
『マイケル』を観に行った。
I MAXの大迫力に感化され、久しぶりにマイケル・ジャクソンのアルバム(特に『BAD』)が聴きたくなった。
とはいえ、僕のCDライブラリー内には、残念ながらマイケル・ジャクソンのCDがない!!
そこでYouTubeを検索したところ・・・こんなものが・・・。
マジか・・・(笑)
ひと昔前に流行った
「MAD動画」が、かなり進化したなぁ~。