本日は「公立高校一般入試」の日。
会社に向かいながら、受験生たちの顔が思い浮かぶ。
きっと緊張した表情で受験会場に向かい、入試問題と向き合っているのだろう。
いよいよ今までの努力の成果を示す日だ。
「頑張れ!」という言葉がふと口からもれる。
受験勉強を頑張ってきた塾生のみんな。
このブログを読んでいるころには、試験も終わっているね。本当にお疲れさま。
夏休みの夏期講座から始まった受験勉強も、ついに今日で終了だね。
一つのテストに向けてこれだけ長い準備をして臨んだのは初めてだったと思う。
長い道のりをここまで頑張ってきた自分を大いに褒めてあげよう!
明日面接が控えているメンバーは、もうひと頑張り。
明るくハキハキと受け答えしてくること。
今までたくさんの受験生を見てきて思うのは、受験勉強は人を成長させてくれるという事。
勉強以外、どんなことを学んできたのか。
一般入試が終わったこの日に、いくつか挙げておこう。
①時間配分の重要性
試験中にすべての問題に取り組むためには、時間配分がとても重要だ。
初めは解答時間中にすべての問題が解ききれなかった生徒も、問題を解く順序や時間配分を工夫することで、全ての問題に取り組むことができるようになったね。
慌てず落ち着いて解けるという事は、試験の結果にも自信が持てるようになったことだろう。
時間を効率的に使うことは、これからもっと難易度の高い高校での勉強で役立つはずだ!
②自己管理
受験勉強の計画を立て、毎日少しずつ学習を進めることで、自己管理能力が向上する。
その日に勉強したことを少しずつ振り返り、良かった点と改善する点を考えていくこと。
良かった点は自信を持ち、上手くいかなかった点は「どうすれば良くなるか」を考える。
大切なのは日々成長すること。一喜一憂せずに取り組む忍耐力にもつながるね。
③失敗からの学び
試験で思うような点数が取れなかった経験も、成長のための大切な機会。
苦手な教科は単元を細分化すること。
社会でいえば地理なのか、歴史なのか、公民なのか。
どの地方、どの時代、どの分野が苦手なのか。社会全体が苦手なわけではない。
その科目の勉強方法を見直し、少しずつ実力をつけて行くことができたはずだ。
失敗を恐れず、改善の機会と捉えることの大切さを学ぶことができた生徒がたくさんいたね。
④切り替えることの大切さ
そして、試験が終わった今、思いっきり遊ぼう!中3最終スケジュールをもう一度見てほしい。
自習室なんかに来なくていい。「遊びなさい」とちゃんと書いてある。(笑)
(ちなみに発表前日は「祈りなさい」だ!)
この期間は、好きなことをしてリフレッシュする絶好のチャンス。
映画を見たり、久しぶりに運動をして汗を流したり、新しい趣味に挑戦したりして、リラックスした時間を過ごそう。
大きな戦いを終えたご褒美を自分にあげよう!
「頑張った者は皆戦士だ」
そして、気持ちを切り替えたら次の生活に向けて期待しよう。
学校も変わり、生活も変わり、仲間も変わり、勉強内容も変わる。
また君たちがさらに大きく成長する新しいステージに突入するぞ。
次の三年間、新たに心を燃やす準備をしよう!