夢現塾 TOPページ

お問い合わせ

0564-57-1112

0564-57-1112

Menu

夢現塾日報 blog

夢現塾日報 blog

セロテープ?(宮)

2023.09.05

今年の5/10に、悲しいニュースがパソコンの画面から僕の目に飛び込んできた。

『ノッポさん』が昨年2022年の9月10 日にすでに亡くなっていたというニュースだ(享年88歳)。

生前の本人の意向により、その死は半年以上(5/10のノッポさんの誕生日まで)伏せられていたという。

『ノッポさん』とは、我々40代の誰もが知るNHKの幼児向け工作番組『できるかな』(1970~1990)のメインパーソナリティだ。



※写真右がノッポさん、左はゴン太君。

幼少期にそんなノッポさんの『できるかな』に影響を受け、誰もマネできない芸術を生みだしたアーティストがいる。

セロテープアートの『瀬畑亮』である。

(公式サイト:https://www.ryo-sehata.com/ )



前々から少し気になっていたので、一昨日の9/3(日)の最終日、安城で開催されていた『セロテープアート展』に行ってきた。





比較対象がなくてわかりづらいだろうが、実物大(子どもの大きさ)だ。

いったい何本のセロテープが使われているのだろうか?



(↑)赤・青・黄色・白・黒の特注セロテープを何層にも重ねて貼り付けていった抽象作品や、(↓)部屋いっぱいの巨大な作品も。



ちなみに床のカラーのテープは、洗濯機(別名:セロタク機と本人はコメント)で洗濯→脱水したもの。

基本的に作品には触れられないが、触れられるものも用意されていたので触ってみると、洗濯済みでもまだ少しべたべたしていた(笑)

 



(↑)かわいらしい小さな動物や、(↓)ノッポさんとゴン太君。

当然これもセロテープだ。



 

全ての製作者である瀬畑亮氏は、3歳からセロテープを丸め始め、かれこれ46年とのこと。

周りの人からすれば、最初は子どものいたずらにしか見えなかったことだろう。

それが唯一無二の作品となっていくことなど、いったい誰が予想したであろうか。

セロテープをむやみやたらに丸めていたら、普通の大人はそれを「もったいないでしょ!?」と言って注意し、やめさせてしまうだろう。

しかし彼の親御さんはそれを続けさせ、結果彼はアーティストとして成就した。

我々は一般常識にとらわれすぎて、えてして子どもの可能性をつぶしてしまっていることがあるのかもしれない・・・。

彼の唯一無二の作品を見ながら、そんなことを感じた休日の午後だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
戻る
カレンダー
2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
旧ブログ
Where there is a will, there is a way. 意志あるところに道は開ける
ページトップ

このサイトにはPDF閲覧機能があります。ご使用のスマ―トフォン・タブレットでPDFが閲覧できない場合、「

Adobe Acrobat Reader アプリ

Adobe Acrobat Reader」をダウンロードして閲覧してください。

夢現塾 岡崎本校
岡崎市柱4丁目3番地14 
TEL:0564-57-1112
FAX:0564-58-1778
緑丘校
岡崎市緑丘3丁目8番地8山本ビル2階・3階 
TEL:0564-59-2058
FAX:0564-59-2046
六名校
岡崎市六名本町12番地15 
TEL:0564-58-1005
FAX:0564-58-1031
幸田校
額田郡幸田町大字相見字東山66番 
TEL:0564-56-8066
FAX:0564-56-8067

copyright ©夢現塾 all rights reserved.(x)