桜が散り、山々の色が変わってきた。
子どもの頃は、かゆくなる目とムズムズする鼻以外に季節を感じることはなかったが、 大人になるにつれ季節の
『色』の変化に敏感になったように思う。
成長著しい若かりし頃と違い、
体重の増加以外に変化のない「おじさん」には、薄緑の新芽や色鮮やかな花々に、時間の経過を思い知らされるのが日常だ。
さて先週4/1(水)、我が家の四男
「小鉄(こてつ)」が3歳の誕生日を迎えた。
※長男・次男・長女についてはこちらお読みください。
https://mugen-jyuku.com/b-soliloquy/12598.html
でも
「誕生日」といっても、本当の誕生日ではない。
というのも、3年前の5月にボランティア団体に保護された3匹の野良のきょうだいネコの小鉄。
たぶん4月上旬に産まれたのだろう、というボランティアさんの”推測”から、我が家では覚えやすい4/1を、
『小鉄の誕生日(仮)』としたのだ。
この写真の他の2匹のきょうだい達も、どこかの家に貰われてきっと幸せに暮らしていることだろう。
2匹の誕生日はいつにしたのだろうか?ちょっと気になる。
春、4月という月は、あちこちで野良猫たちが子どもを産む。
地域ネコとして耳をカットされた「さくらネコ」ならば不妊手術済みだが、やはりそうでないネコの方が多い。
独り暮らしの時、アパートの部屋の軒下に仔猫4匹を連れた母ネコが雨宿りに来たことがあった。
ペット禁止ということもあり保護できなかったが、雨がやむと同時に姿を消していた。
この時何もできなかったことがとても悔しく、歯がゆかったことを覚えている。
夢現塾生諸君、もし野良猫の親子を見かけたら、ぜひ保護してボランティア団体に連絡してほしい。
体の弱い子は母ネコに捨てられたり、最悪の場合はカラスに食べられたりすることだってある。
仔猫は引き取り手も多いから、ぜひ見過ごさず助けてあげてくださいね。
なんなら・・・
もう1匹くらいならウチで面倒みます!!
※写真は3年前の6月11日、わずか1200gだった小さな小鉄が我が家に来た日の写真。
どのくらい小さいかの比較対象は、僕の大きなお腹です(笑)