先週1週間休みを利用して北海道旅行に出かけた。エスコンフィールドで野球観戦をしてから道東(釧路湿原や知床など)を巡る旅程。野球観戦以外は北海道の自然を満喫するという目的で、野生動物との遭遇も楽しみの1つだった。
エスコンフィールドの入場者24251人
その日は試合前に選手とのハイタッチイベントがあり、入場ゲート前には長蛇の列およそ2000人
野生動物との遭遇
タンチョウヅル2羽
キタキツネ1匹
それとは別にかわいいキタキツネの子ども3匹
エゾシカ1頭
イルカ3頭
野生のヒグマに遭遇しなくて良かった・・・。
そして旅行の際に驚いたのが今回の夢現塾の体験授業の人数88名!
こう書いていると、気になるのが数の単位。種類や大きさなどによってさまざまな単位がある。人を数える単位は「人」が基本だが「名」を使うこともある。「名」は個々の名前が特定できたり、相手に敬意を払う場合に使うことが多い。江戸時代まではこの「名」の数え方はなく、明治新政府が戸籍を作成し、全国民の名前を特定できるようになってから使われ始めたそうだ。
ちなみに三者面談などで使われる「者」の単位は、人それぞれの立場や役割が違うときに使う。ちょうど小中学校では保護者会や個別懇談会(二者面談や三者面談)が実施されている時期だ。ホメられたらOK、課題が見つかったらここから頑張っていこう!特に勉強面での課題は、この夏休みでしっかり復習しようね!