先に言っておこう。食べ物の話ではない。(笑)
夢現塾では2学期に入ってからドタバタの毎日だ。
例年だと10月に多くの中学校で実施される2学期中間テスト。
でも今年は、日程の早い中学校ではすでに夏休み明けからテスト勉強期間に突入し、遅い中学校はまだ範囲表が配られていない。
僕たちも今日は対策、明日は通常授業と思いきや、中3生土曜特訓授業では受験指導内容を進めていくという、
校舎・学年によって毎日授業内容が目まぐるしい毎日だ。
テスト対策期間ということで、自習室利用者も多い。
授業の合間に進み具合などを見て感じるのは、生徒によって一定時間に進めた量に違いがあるということだ。
得意不得意や教科による特性はあるものの、やはり成績のいい子たちは進める量が多い傾向があるようだ。
解ける問題は素早く、解けない問題は解答解説を見ながらノートに正解までの「道筋」をどんどん書き留めていく。
次から次へとノートが埋まっていく様子は圧巻だ。
勉強のやり方を模索している塾生も多いだろう。
自分なりのやり方がまだ見つかっていない生徒はぜひこの「量で攻める」こともやってみて欲しい。
たくさんやっていくと、早く解ける問題が増えていくのは間違いなしだ!
追伸
先日某ハンバーガーショップで心に秘めていた作戦を実行に移した。
「単品でハンバーガーだけ5個下さい」
1個食べてもまだ4個。2個食べてもまだ3個。
「幸せ♪♪」
・・・デブまっしぐらである。