「面白かったので、もう一度出てください!」
2年ほど前、目黒先生が言ってきた。
2024年9月の中頃。
テレビドラマ日曜劇場『ブラックペアン2』の第9話と第10話(最終回)に、僕はエキストラとして少しだけ出た。
※詳細は過去の日報をご覧ください
日曜劇場と僕(高) 2024年11月23日の日報
塾生たちに「俺、ドラマに出るぞ」と伝えた時のあの盛り上がりを、今でも鮮明に覚えている。
そのドラマを観ている塾生たちからは、驚きの声が上がった。
そのドラマを観ていない塾生たちも、ノートや付箋に放送日時をメモしていた。
先生たちも楽しみにしてくれていた。
しかし塾生も先生も含めて一番楽しみにしていたのは、毎週このドラマを観ていた目黒先生であろう。
「場所はどこで撮影したんですか?」
「どんなシーンで出ていますか?」
「芸能人は誰を観ましたか?」
目黒先生は、会うたびにいくつもの質問をしてきた。
放送日まで待ちきれない様子であった(笑)。
僕はネタバレしてしまわないよう、
「放送日まで楽しみにお待ちください。」
とだけ伝えた。
放送日の当日。
ドラマが終わった瞬間に、目黒先生からLINEが来た。
そして放送日の翌日には、目黒先生より「最終回で主役がどうなるか楽しみだったのに、高橋先生がどこに出るかが気になって、内容に集中できませんでしたよ。」と、クレームを受けた.
僕は「主役を食ってしまって申し訳ありません。」と謝罪をした。
すると目黒先生が「面白かったので、もう一度出てください!」と言った。
しかしこの『面白かった』は、目黒先生の感想だけの発言ではないことは、僕も理解していた。
「高橋先生がテレビドラマに出るんだって!」という“塾生たちの盛り上がり”が、『面白かった』ということであったと思う。
そして2026年5月。
僕は日曜劇場『VIVANT(第2シーズン)』のエキストラに参加予定であった。
『VIVANT』であれば、目黒先生もさぞ喜んでくれるであろうと考えた(笑)。
服や靴などもすべて準備して、埼玉県の実家にスタンバイ。
あとは当日を待つだけであった。
しかし当日の天気予報は大雨。
電車の計画運休が予定されているとのニュースも流れていた。
2日前に「撮影が来週に延期となります」と連絡があった。
延期となり、撮影に参加することができなくなった…。。
しかしこの“撮影延期のメール”が、僕の“テレビドラマ出演欲”に火をつけた。
おっと…。
これ以上書くと、日報が長くなってしまいそうである(苦笑)。
今回の日報を『メインストーリー』として、いつか『サイドストーリー』を書こう。
覚えていたら、であるが…(苦笑)。
ではテレビドラマ出演の件の、結論を書こう。
僕はテレビドラマに出ることになった。
そのテレビドラマとは、東京都知事選挙が舞台の『銀河の一票』である。
6月29日に迎えた最終話。
その『銀河の一票』を、皆さんは見ていたであろうか?
その『銀河の一票』で、皆さんは見つけたであろうか?
高橋を。
狙ったわけではないのだが、気が付けば今回も“最終話”。
一番盛り上がる最終話に、『主役を食う男』の異名を持つ僕が登場してしまうのである。
そして狙ったわけではないのだが、目黒先生が一番楽しみに見ていたドラマであった(笑)。
放送日の深夜、今回も来ました目黒先生からのLINE!!(笑)
今回のLINEは、目黒先生が撮ったテレビ画面の写真がずらり。
そのすべてに僕が映っていた。
「いい芝居ですね」との賛辞もいただいた。
塾生たちも「先生めっちゃ出てた!」「3シーンまでは見つけたけど、○○君は5シーン見つけたって言ってた。」など、興奮気味に報告してきてくれた。
僕も気付かなかったところまで見つけていた子もいた…(苦笑)。
塾生、卒業生、保護者の方々、先生たち、皆が楽しんでくれたのであれば、寒い中で長時間撮影した甲斐があったというものだ。
しかし日報読者の方々には誠に申し訳ないが、著作権の問題がありそうなので今回も写真は載せません。あしからずご了承いただきたい。
「見たい」と言っていただければ、出演シーンの写真も動画もお見せしますし、声のシーンもお聞かせしますのでお気軽に高橋までお申し付けください。
最終話での会場の緊迫したシーンの中、ひやま流星候補を心配し応援している僕の演技をご覧ください。