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夢現塾日報 blog

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名門校から学ぶ(須)

2023.04.21

名門高校と聞いて夢現塾の生徒たちはどんな響きを感じるだろうか?

名門高校=伝統や歴史がある=その地域の誰もが憧れる場所

そんな図式が成り立つのだろうか?

 

「愛知県の名門高校はどこ?」と問われると、僕はこの2つの高校がすぐに頭に浮かぶ。

尾張地区の「旭丘高校」

そして

三河地区の「岡崎高校」

 

どちらの高校も明治時代に創立。大学進学実績も高く、その地域の誰しもが憧れる高校だ。

そして「名門高校」らしい特別な部活や行事があったりもする。

ちなみに旭丘高校はその昔「県立第一中学校」。

そして岡崎高校が「県立第二中学校」と呼ばれていた。

 

旭丘高校のびっくり編。

「制服が存在しない」つまり「私服通学」が可能。

卒業式、男子はスーツで女子は着物。

6日間連続で行われる日本で最長と噂される学校祭。

これだけでもかなり普通ではない?ことが分かる。

 

岡崎高校のびっくり編

「弁論部」や「ジャグリング部」など他の高校では恐らく存在しない部活。

数学オリンピックの表彰が毎年頻繁に校内で行われる。

職員室前の長机で教師への質問対応が可能。

世界史の定期テストの問題が「英語」で出題!なんてこともあるらしい。

 



 

日本中を見渡してみるとさらにグレードアップした「名門高校」が首都圏や関西圏には存在する。

そんな「凄い高校」を紹介した本がこれ。

名門校の「人生を学ぶ」授業



 

本の中から2つの学校を紹介したいと思う。

1つ目

開成中学校・高等学校

一言で言うと「東大合格者数40年以上連続ナンバー1」の高校。

大運動会も有名で「何組でしたか?」という言葉がOB達の合言葉らしい。

高校2年生を中心とする準備委員会のメンバーは運動会の準備のために丸1年を費やす。

8つのチームが競い合うのは騎馬戦などの競技だけではなく、応援歌や絵画も含まれる。

運動会が特別なのは「膨大で緻密な準備」と「それを動かす組織力」にあると言われている。

組織に埋没しない「個」を育てることがこの運動会の大きな狙い。

「運動会の凄さ」は上記の本を読んでもらえたらクリアになると思う。

ちなみに開成で有名なこの言葉を知ってる?

「〇〇は□よりも強し」

〇〇にはカタカナを□には漢字を入れてね。

答えは調べてみてね。

 

2つ目

灘中学校・高等学校

一言で言うと「関西でダントツの大学進学実績を誇る天才集団が集まる」高校。

数学に関して一般的な中学校3年分の内容を中1の1年間で終えてしまう。

数学のレベルの高さを象徴する授業が「オリガミクス入門」というもの。

中学2年から高校2年がグループで話しながら進める「折り紙で数学の謎」を解く講座。

上記の本の中では「角の3等分問題」と呼ばれるものが掲載されている。

僕は繰り返しこの角の「問題」の解答を読んだが、分かったような、分からないような???

ちなみに灘の中でも特別に数学が得意な生徒が集うのが「数学研究部」。

この研究部では上級生が中1生を対象に高校数学の内容を一通り教えてしまうらしい。

 

この日報では2つの高校の「ユニークな行事と講座」について記してみたけれども。

まだ、他に14校のユニークな学校での取り組みが紹介されている。

興味がある人は是非どうぞ。

 

各々の高校にはその高校だからこそ許される行事がある。

また、中高一貫のシステムだからこそできる行事が存在することもまた事実。

 

ただし、この本からは名門高校に通う生徒=勉強ばかりしている「がり勉タイプ」生徒。

このような=(イコール)は成り立たないことがすぐに分かってもらえると思う。

 

僕がこの本を読んで感じた、名門高校に通う生徒たちの共通点は以下の3点。

1:受験勉強という枠を超えた「学び」に喜びを感じる

2:何事にも探求心が強い

3:周り(後輩や同級生)を思いやる気持ちが強い

 

そう言えば、以前、岡崎高校に進学した生徒がこんなことを言っていた。

「自己中心的で自分だけよければいいという生徒は岡高には少ないように思います」

「何か困っていたら手を差し伸べてくれる同級生がたくさんいます」

「勉強の面では必ずどの教科も頼りになる変わった人?がいるからとても心強い」と。

そして

先生をも凌ぐ?知識を持つ猛者もいますよ」と。

 

名門高校に勤務する先生たちも「自己研鑽」を怠っていないんだろうな。

教育者の一人として勝手にそんなことを想像してしまう。

 

「自己研鑽」言葉にするとたった4文字の漢字だが。

個人的には非常に大きな重みを感じる。

僕自身も自己研鑽、今後も怠らずに続けていきたい。
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