5月13日、目黒先生から送られてきたLINE。
「15日 東海愛知新聞の取材よろしく」
東海愛知新聞といえば『公立高校入試制度変更 選択の時』という記事で、2017年に目黒先生が取材を受けた。
中学校関係者・高校関係者・教育委員会の方々と“我らが塾長”目黒先生のコメントが、3日間に渡り新聞に掲載されたことを誇りに思ったことを覚えている。
そして今回、取材依頼が来たのだが塾長は僕へと代わっていた。
「塾のコロナ対策についてです」
と、LINEが続いた。
「承知いたしました。」
返信をしたものの、少々の不安が芽生える。
“塾の…?”
大小合わせて無数の学習塾がある中、まさか夢現塾だけに話を聞きに来ることはないだろう…。
他の学習塾や予備校の対策に加えて付け足す感じかな…。
全国的にもまだまだ無名な我が塾である。
お話が来ただけでも大変名誉なことである。
『夢現塾』が考え取り組んでいるいくつかのことを、地域の方々に知ってもらえる良い機会である。
しかし実際に取材を受けてみると、想像とは違った。
お越しいただいたのは、なんと編集局長の方!!
しかもお話を聞くと、『夢現塾だけの記事』のようである!
数日後、新聞が届いた。
どこに記事が掲載されているのか探そうとしたその時…。
探さずとも見つかった。
なんと1面トップ記事!
しかも一番大きく扱われているではないか!!
新着情報
2020.05.07【東海愛知新聞の取材をうけました!】内に記事が載っています。
よろしければご覧ください。