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夢現塾日報 blog

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暑い12月(加)

2017.12.11

「きゃああああああああ」

 

123日、シンガポールに向かう機内で、すさまじい叫び声が響き渡った。

その声と同時に浮かび上がる機体と自分の足。

 

目の前に座っている美しい民族衣装をまとった客室乗務員のお二人は顔を見合わせ、必死に笑いをこらえている。

 

機体が揺れるたびに、黄色い声がこだまする。

テロではない。ハイジャックでもない。

 

初めて飛行機に乗り込んだのであろう修学旅行生たちの叫び声が、機内を包み込んだ。

 

そんな初々しい笑いで始まった私の1週間休み。

毎年、海外に足を運んでいることはご存知の人も多いとは思いますが、今回は比較的近場のシンガポールへと飛び立ったのだった。

 

平均気温33度。10歩歩けば汗が止まらない。日本は4度。10歩歩けば顔が痛い。

この寒暖差には驚愕したことは言うまでもないだろう。

 

そして毎度のことではあるが、海外旅行での健康運がすこぶる悪い私は、相も変わらず「インフルエンザワクチンの副反応」による腸炎と格闘しながら、異国の空港へと降り立ったのだった。

 

5日間滞在していたシンガポールだが、行くとこ行くとこ修学旅行生に出くわす毎日。

もはや修学旅行生に勘違いされたのだろうか、アラブ街のアラビアン男性に「君は16歳かい?」と話しかけられた話を生徒たちに話したところで大ブーイングになると思うので、日報だけにとどめておこう。

 

すれ違う修学旅行生に出会うたび、観光地そっちのけで異国の地に怯えることなく、いきいきと自由行動をする姿に見入ってしまう自分がいた。

卒業生たちと同じぐらいの年齢の子が、一生懸命英語を使い、食料を手に入れ、スマホではなく地図を片手に迷子になる姿。

彼らの目には「異国」はどんなふうに見えているのだろうか。

若いうちに海外を経験できるのをうらやましく思ってしまうのは私だけなのだろうか。

 

そんなことを考えながら、卒業生の面影に彼らを重ね、修学旅行生観察を楽しむ日々であった。

 

「自分に投資せよ」

大学時代から、建築家・安藤忠雄氏のこの言葉に惹かれ、作品を見に全国を走り回ったこともある。

世界には日本に居ては分かりえないたくさんのことが渦巻いている。そこに住む人や、雰囲気や、空気、食べ物、すべて自分の目で見て感じてこなければ分からない。「行った気」ではなく、「行かない」と分からないことだらけだ。自分自身の経験を肥やしていくために「自分に投資せよ」なのだ。

 

そんな安藤忠雄精神のもと、海外に毎年繰り出す1週間休みではあるが、結局は何を見ても、どこへ行っても、いつも「夢現塾」のことを考え、そこに繋げてしまう自分がいるのだ。

 

「夢現塾」で頭がいっぱいだからなのか、生徒のことばかり考えているからなのか、長い間生徒たちに会っていない気がしてならない。

はやく生徒たちの笑顔に包まれたいと今は思うばかりである。

長いようで短い1週間が終わりをむかえた今。

さて、楽しい日々をまた始めようか。

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