今、SNSなどで話題になっている『80億分の1』という無料シミュレーションゲームをご存じだろうか。
なんと、あのホリエモンこと堀江貴文氏も絶賛しているという!
このゲームは、世界172の国・地域のどこかに生まれ、一人の人間の誕生から死までを疑似体験するというものだ。
生まれる国も家庭環境も選べない。
裕福な家庭に生まれることもあれば、貧困や戦争に苦しむ国に生まれることもある。
進学、就職、結婚、病気など、さまざまな出来事を経験しながら人生を送っていく。
国連やWHO、世界銀行などの統計を参考にしているというから、世界の現実を考えるきっかけにもなる。
そして、このゲームが話題になっている理由がもう一つある。
なんと、韓国人と思われる開発者が、
生成AIを活用して、最初のバージョンをわずか約4時間で制作したというのだ!
早速やってみた(笑)。
1回目の人生
ブラジルで、暮らしに余裕のない家庭に生まれたベルナルド・コスタ(目黒)は、自動車整備士として働き、苦労に苦労を重ね、ほとんど財産を残せないまま、糖尿病の合併症によって80歳で人生を終えた(涙)。
2~25回目の人生
殺人事件に巻き込まれたり、伝染病で早死にしたり、離婚したり、財産を失ったり、貧乏生活が続いたり…
なかなか悲惨な人生の連続だった(涙)。
26回目の人生(ベスト!)
エチオピアの最も裕福な層の家庭に生まれた女の子、フェヴェン・エヨブ(目黒)は、アメリカの大学で経営学や経済学を学び、金融チームのリーダーとして大活躍。アメリカ国籍も取得し、子ども1人、孫1人、ひ孫1人に囲まれながら、96歳で永眠した。遺した財産は15億円!(エチオピアの資産上位0.01%以内)という大成功の人生だった!
親ガチャどころか、国ガチャも人生を大きく左右するようだ(驚)。
さて、これからこのゲームを試してみたい生徒たちに、一つアドバイスをしたい!
それは、
「勉強を続けると、豊かな人生を送れる可能性がかなり高くなる!」ということだ!
26回も人生を送った俺が言うのだから、間違いない(笑)!
日本では学校に通って勉強することが当たり前のように思えるが、貧しい国に生まれると、そもそも学校に通うことさえ難しい場合がある。
それでも、このゲームでは、厳しい環境の中でも夜間学校などで勉強を続けることで、人生が大きく変わることがあった。
例えば、5回目くらいの人生では、ベトナムの最も貧しい層の家庭に生まれたが、さまざまなことを学び続けた結果、韓国に渡り、約5,000万円もの財産を築いて幸せに暮らすことができた。
もちろん、現実の世界では、勉強したからといって必ずしも豊かになれるわけではない。
それでも、
「学ぶことが人生の選択肢を広げてくれる」というのは、間違いなく大切なことだと思う。
なかなかリアルで、考えさせられる展開だった。
まさに、統計データを生かした人生シミュレーションゲームである。
興味があれば、ぜひ一度体験してみてほしい。
ただし、戦争や病気、死などの重いテーマも含まれるので、そこだけは覚悟してね。
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※スピードを「×16」にすると10分程度で人生が終わるが、人生のさまざまな出来事(初恋なども!)をじっくり味わいたいなら、「×4」くらいがおすすめかな。
ちなみに、日本版の『1.2億分の1』もあるので一応紹介しておきたい(笑)。
1.2億分の1 ←クリックしてスタート!
追伸
高橋塾長とは何度も一緒におみくじを引いたことがあるが、彼はおそらく、「おみくじは大吉が出るまで引く!」という信念の持ち主だ(笑)。
そんな高橋塾長はもちろん何回(?)かの人生をやり直していたようだ(笑)。
貧困や紛争に苦しむ国「スーダン」に生まれたときには、ずいぶん大変な目にあったようだが、彼のベスト人生はこうだ。
インドの最も裕福な層の家庭に生まれたマヘシュ・ヴェルマ(高橋塾長)は、イギリスの大学・大学院で情報工学を学び、なんと26億円もの財産(イギリスの資産上位0.02%)を残し、孫たちに囲まれながら97歳で亡くなった。
すげ~(笑)。