中学生は中間テスト、小学生はMJテスト、お疲れ様!
テストが終わると1学期も中盤だね。
いよいよ部活も夏の大会に向けて忙しくなってくるし、テストが終わったと思ったら、来月にはもう期末テストも近づいてくる。
勉強に関しては、テストが終わったこの時期が、みんなにとって特に成長しやすい季節だと毎年感じている。
うまくいった教科もあれば、思うように点数が取れなかった教科もあるだろう。
でも実は大事なのは「点数が良かった」「悪かった」だけではなく、その経験をどう受け止めて、どう次につなげるかだ。
たくさんの子どもたちを見てきて、はっきり言えることがある。
それは、振り返りができる子は伸びるスピードが速い子が多いということ。
振り返りといっても難しいことじゃない。
「何ができた?」
「何が足りなかった?」
「次はどうしたい?」
この三つを自分なりに言葉にする。
こういった「言語化」はすごく大事で、言葉にできる子は、自分の成長を自分でコントロールできるようになる。
なんとなく「良かった」「悪かった」だけで終わらせるのと、「今回はここが良かった」「ここでミスした」と言葉にするのとでは、次の行動がまったく変わる。
テストが終わったら、間違えた問題をそのままにしないこと。
テスト直後の見直しが、一番成績を伸ばす。
「知識が足りなかったのか」
「理解が浅かったのか」
「ケアレスミスだったのか」
これを自分で言語化できるようになると、勉強の質が一気に上がる。
結果だけで一喜一憂するのはもったいない。
そこで得た経験をどう生かすかが大事だ。
振り返りをして、言語化して、次の行動につなげる。
みんなにはどんどん挑戦して、どんどん経験してほしい。
そして、その経験を成長の材料に変えてほしい。
次の目標に向けて、一緒に頑張って行こう!!