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大胆に行こう!(廣)

2026.04.10

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一昨日、昨日は小中学校の入学式。
生徒たちの前途を祝福してくれているような、良い天気だった。
保護者として出席して、緊張しているところを生徒に見られて恥ずかしかったのは秘密だ。(笑)

新しい学年の始まりにあたって、期待と希望を持ちながらもその一方で、「自分には才能がない」「勉強が苦手」そう感じている中学生もいるだろう。
でも、そんな悩みを吹き飛ばすような人生を歩んだ人物がいる。
イギリスの起業家でもあり、熱気球で太平洋を横断にチャレンジしてしまう冒険家でもあるリチャード・ブランソンだ。

ロンドン郊外に生まれた彼は、裕福な家庭に育ちながらも、子どもの頃は読み書きが苦手だった。
「ディスレクシア」という学習障害、文字の読み書きに困難を抱える特性を持っていたためだ。
テストの点も伸びず、教師から「成功しないだろう」と言われたこともある。
それでも彼は落ち込まずにむしろ、自分の得意なことに目を向けた。
彼は人と話すことが好きで、アイデアを形にするのが得意だった。

なんと、17歳で学校を辞め、自分で雑誌を創刊する。
その後、中古レコードの通信販売を始めると大成功を収める。
さらにレコード会社を立ち上げ、世界的アーティストを次々と世に送り出す。
好きなことをとことん追いかけた結果、音楽業界のトップに立つ存在となった。

だが、ブランソンの挑戦はここで終わらない。
今度は音楽とは関係のない航空業界に飛び込む。
大きな企業が独占していた時代に、たった1機の飛行機からをスタートさせた。
エコノミークラスに個人用テレビをつけたり、機内でマッサージを受けられるサービス(笑)を導入したりと、常識破りのアイデアで世界中の注目を集めた。

もちろん、すべてが成功したわけではない。
コーラの製造に手を出しては大失敗。
鉄道事業ではトラブルが発生し、F1チームも短命で終わった。(汗)
そして、派手なパフォーマンスに対しては「売名行為だ」と批判されることもあったそうだ。

でも彼は挑戦をやめなかった。
「失敗は成功の途中にある出来事にすぎない」
苦手なことがあっても問題ではないということ。
人にはそれぞれ違う才能がある。

そして、失敗を恐れないこと。
彼も失敗だらけだった。
それでも挑戦し続けたからこそ、世界的な企業を作り上げた。
大切なのは、まずチャレンジしてみることだ。

彼は挑戦についてこう語っている。
「人生は一度きりだ。だったら大胆に行こう」
この言葉は、彼の生き方そのものだ。

「自分には何もない」
「勉強が苦手で将来が不安」
もし今、そんな気持ちを抱えているなら、彼の人生はきっと励みになる。
より良い未来は、挑戦した人の前に開かれる。
新しい学年の始まり、いろいろなことにチャレンジしていこう!
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