私が初めて夢現塾に足を踏み入れたのは小学6年生の春期講座でした。どんな塾だろう?とドキドキしていたのを覚えています。その初日、私は目黒先生にこんな質問をされました。「塾長にはどういう人がなると思う?」と。私が考えていると、近くにいた同じ小学校の子が「イケメン」と小声で教えてくれ、思わず笑ってしまいました。この塾、とても楽しくておもしろいというのが第一印象です。塾に入ることになると、授業も楽しく、新しい友達もでき、あっという間に時間が過ぎていきました。中でも一番心に残っているのは、中学3年生の夏休みから始まった受験勉強です。勉強しているのになかなかできるようになっている気がしなくて不安になり、何度も悩みました。相談すると、自分のことのように真剣に考えてくれました。そんな先生方に出会うことができ、夢現塾に通うことができて、本当によかったです。
3年間ありがとうございました。