「行ける高校ではなく、行きたい高校に行きなさい。」中学3年生の夏、セミナーでの目黒先生の言葉は私の心に強く響きました。その時までは「私がこの高校を目指していいのだろうか。」と、自信が持てずにいました。「私にはまだ解けない問題がこんなにある。」と、焦る気持ちが募るのも事実でした。でも夢現塾で勉強しているうちに、そんな暗い気持ちは吹っ飛びました。もし、夢現塾にいなかったら、弱い自分に負けて、上を目指すことをしなかったかもしれません。そして、私たちに対して本気でぶつかってくれる最高の先生方にも出会えなかったと思います。私が夢現塾で過ごすことができたのは、人生の中のたったの3年間でしたが、その3年間は何にも代え難い貴重な宝物です。先生方、今まで本当にありがとうございました。