僕は夢現塾に３年間通いました。初めての授業を受けた時、「塾」とは、ただひたすら勉強するものだという僕のイメージが一瞬にして崩れました。先生方の話はいつもおもしろく、やる気を奮い立たせてくれるものでした。
受験生としての１年間は、「恋人は愛知シリーズ（目黒先生が問題集を頑張らせるためによく口ずさんでいた歌）」を胸に、日々勉強しました。くじけそうになる時もありましたが、どんな時も励ましてくれる先生や仲間がいました。
本番のＢ日程では思うように点数が取れず少し焦りました。ですが、自習室に通いに通った日々を思い出して、Ａ日程では満足のいく点数が取れました。
合格発表の日、期待と不安でいっぱいでしたが、「本校に合格」の文字を見たときは嬉しさで心が満たされました。
僕には今、自信があります。それは根拠のない自信ではありません。「夢現塾」という場で、超一流の先生と超一流の仲間と共に努力したからこそ身についた自信です。この自信を胸に夢を現実にしてみせます！
