私が夢現塾に入ったのは、中学1年生の時のことです。当時のクラスメートや親の誘いで入り、初めは緊張しましたが、明るい先生たちのおかげで毎日楽しく通うようになりました。
先生たちにはとてもお世話になりました。面白い小ネタで周りを和ませてくれた古里先生。さまざまな知識を披露し、真剣に私たちに向き合ってくれた廣瀧先生。不思議な話で私たちを魅了し、大切なことをしっかり教えてくれた高橋先生。理科のさまざまなテクニックや、面白い話で盛り上げてくれた宮下先生。スラスラの話術で、私たちに真の英語をたたきこんでくれた安田先生など、多くの先生方との関わりによってここまで来られたと思っています。
入試当日は心臓の音が聞こえるくらい緊張しましたが、先生たちからもらったプリントにしっかり目を通し、全力をだして第一志望校合格をつかむことができました。これからも夢現塾で得たさまざまな経験をもとに、自分の人生をつき進んでいきます。