厚労省より3月13日以降のマスク着用の考え方(着用は個人の判断が基本)が示されたことに伴い、当塾の基本方針をお知らせします。
3月末までは、従来通りマスクの着用を推奨します。
4月1日以降については、文科省による「学校授業におけるマスク着用が任意となること」が推測されますので、当塾も従いたいと考えます。なお、下記「令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について」の基準も発表されています。当塾でも校舎・学年・クラスによっては、該当する場合があります。基本的に、特訓テスト・MJテスト・愛知全県模試などの場合はマスク着用の必要がなく、教師との問答のある授業時間・会話を行う可能性の高い休憩時間などの場合はマスク着用を推奨します。
「令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について」
屋内でのマスク着用について
●マスク着用の必要がない場面
・他者と身体的距離(2m以上を目安)が確保できて会話をほとんど行わない場合のみ(※距離を確保して行う図書館での読書、芸術鑑賞など)
●それ以外の場面については、マスク着用を推奨します
・他者と身体的距離(2m以上を目安)が確保できない場合で、会話を行うときはマスク着用を推奨
・通勤電車や人混みの中など距離が確保できていない場合では、会話をほとんど行わなくてもマスク着用を推奨
・マスク着用する場合でも、熱中症のリスクが高い場合には、エアコンや扇風機、換気により、温度や湿度を調整して暑さを避け、こまめに水分補給しましょう