タイトルの3つのDとはドラマと読書ともう一つ。
僕の趣味である。
よく安田先生とはドラマの話で盛り上がる。
特に犯人捜しのドラマでは…
我々2人は犯人探しに余念がない。
少し前のドラマから考えても。
こんな感じに犯人捜しの旅が…
「テセウスの船」からスタート。
→「最愛」
→「危険なビーナス」
→「ドラゴン桜2」
→「真犯人フラグ」
→「マイファミリー」
こんな感じだ(笑)
毎度「ああでもない、こうでもない」と2人で犯人捜しの話をするのだが。
2人とも全く犯人が当たらない。
でも、当たらなくても毎回の予想がとても楽しいので特に何も問題はない。
目黒先生からは先日、あるドラマを勧められた。
第1話目から完全にはまってしまった(笑)
このドラマはアマゾンプライムで視聴ができるもの。
主人公はとある場所で頭を強く打ち、心は大人のまま、30年前の高校時代にタイムスリップ。
再び高校生活を送るという奇想天外なストーリー。
このドラマの名前は
「ハイポジ」
この名前の由来は何?
そんなことを思うかもしれないけれど…
興味がある人は1話だけでも見てね。
このドラマは小中学生が見ると…
お父さんやお母さんがどんな環境で高校時代を過ごしていたかが理解できるドラマ。
もちろんこのドラマに携帯電話やPC。そしてコンビニなどは出てこない。
凄く古臭く感じるかもしれないけれど…
その古さが新鮮に感じるかもしれない。
このドラマを40代・50代の保護者様世代が見ると。
何とも言えない懐かしさを感じていただけるのではないかと思う。
当時の高校の制服、私服の髪型、ファッション。喫茶店の雰囲気などなど。
随所にがっちり
「昭和」の雰囲気が漂っている。
そして毎回のドラマで「その当時の名曲」が流れてくる。
これは見てのお楽しみということで。
どの話も毎回20分少々。全部で12話。
是非ご興味があればご視聴ください。
最後に本を1冊紹介。
「1%の努力」
ひろゆき氏の著作。かなり売れているこの本。
好みが分かれるひろゆき氏の考え方だが、この本はとても読みごたえがあると思う。
世の中の本質が書かれているという点においては読む価値があるこの1冊。
個人的にはP70から74に書かれている内容は中学生が読んでも考えさせられる。
そんな内容だと思う。
タイトルは「この壺は満杯か」
本屋に行ったら…
是非、確認してみてほしい。
最後に3つめの「D」
3つ目のDは古里先生、岡田先生、加納先生、そして目黒先生も毎日癒されている。
そうdogのD。
「犬」
犬と戯れるのも僕の趣味だ。
写真のワンコは我が家の愛犬。
いつも癒しをありがとう!長生きしてくれ!