夢現塾 TOPページ

お問い合わせ

0564-57-1112

0564-57-1112

Menu

夢現塾日報 blog

夢現塾日報 blog

生彩とアン(加)

2021.12.17

「アンのような子になりたい。」
これは私が小5のときに書き上げた読書感想文の出だし。


私はこの夏、アンという名の想像力溢れる少女とその友人ダイアナ、思いやりに溢れるギルバートブライスなど、プリンスエドワード島の住人たちと出会った。


「赤毛のアン」L.M.モンゴメリ著


不器量で癇癪持ちでお喋りの孤児、アン・シャーリーが手違いによって、子育て経験もない兄妹、マリラとマシューの元にやってくる。美しいカナダのプリンスエドワード島を舞台に、たくましく、明るく元気に成長していくアンの姿と、アンの周りを固める個性豊かな友人や隣人が話に花を添えていく、今も私が愛して止まない作品だ。


落ち込んだとき、何度アンに救ってもらったことだろうか。


-こんなに面白い世の中に生きているのにいつまでも悲しんでなんかいられないわ。-


-明日がまだ何ひとつ失敗をしない新しい日だと思うとうれしくない?-

 

心の中のアンはいつも屈託のない笑顔で私にそんな言葉をかけてくれる。


両親を亡くし、孤児院でのいじめに耐え、里親を転々とするような人生の苦しみを経験してきたアン。そんな彼女だからこそ、生きるということの楽しさ、小さな幸せを感じること、当たり前は当たり前じゃないと気づくこと、の大切さを知っているのだろう。


「今、目の前にある幸せ」を「幸せ」だと素直に気付き、素直にそう言えるアンに、私は10歳の少女ながら憧れたを抱いていたのかもしれない。


朝起きて、美味しい朝ごはんを食べられる健康的な身体があること。「おかえり」と言ってくれる温かい家庭があること。ときには目の前に突然現れる辛い壁が現れたりもする。そんな壁を乗り越えるのを手助けしてくれる周りの仲間や大人たちの存在。


「幸せ」は常に私たちの周りにあるのよ、ということをアンはいつも気づかせてくれた。


2021年も沢山の出会いがあり、その分沢山の笑顔も沢山の不安な顔も、そして沢山の真剣な顔を見てきた。

そしてそんな2021年のラストにも、冬期講座での新たな出会いがまだまだ待っているかと思うと、嬉しさはもちろん、有り難さを噛み締めているところだ。


-なにかを待つって、その楽しさの半分にあたるわ。-


私の中のアンはまたそんなことを囁いてくる。


待つ楽しさはそろそろ終わり。

これからは、夢現塾で過ごす冬休みを一緒に楽しもうね。

戻る
カレンダー
2022年6月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
旧ブログ
Where there is a will, there is a way. 意志あるところに道は開ける
ページトップ

このサイトにはPDF閲覧機能があります。ご使用のスマ―トフォン・タブレットでPDFが閲覧できない場合、「

Adobe Acrobat Reader アプリ

Adobe Acrobat Reader」をダウンロードして閲覧してください。

夢現塾 岡崎本校
岡崎市柱4丁目3番地14 
TEL:0564-57-1112
FAX:0564-58-1778
緑丘校
岡崎市緑丘3丁目8番地8山本ビル2階・3階 
TEL:0564-59-2058
FAX:0564-59-2046
六名校
岡崎市六名本町12番地15 
TEL:0564-58-1005
FAX:0564-58-1031
幸田校
額田郡幸田町大字相見字東山66番 
TEL:0564-56-8066
FAX:0564-56-8067

copyright ©夢現塾 all rights reserved.(x)