昨日の岡田先生の日報にあえてかぶせてみようと思う。
そう、先日岡田先生と共にアフタヌーンティーを楽しんできた。
優雅に小指を立てて、「おほほほほ」と口に手を当て笑うイギリス貴族のように振る舞うつもりが、数分後にはそんな気持ちも、体勢も崩壊。
紅茶ではなくコーラを片手に、お腹を抱えて笑う二人がそこにはいた。
イギリス貴族どころか、大和撫子でもない。
最近流行りの「ヌン活(アフタヌーンティー巡りをする活動のこと)」をしにきたヌン活ミーハー加納と、ヌン活インスタグラマー岡田がそこにはいた。
「就活」「朝活」「恋活」「ポイ活」「タピ活」「ヌン活」…
この世には様々な活動家がいる。
そのどれもが、何気ない自分の生活が
「より幸せを感じられるように」なるための活動という点では共通なのかもしれない。
学生諸君の活動の場といえば「部活」だろう。
「より幸せ」というと、「より辛くだろ?」という声も聞こえてきそうではあるが、部活内で学ぶ上下関係も将来社会人になったときに必ず役立ち、仲間と共に青春を感じられるのもまた部活中のことが多いだろう。
新中1諸君は、これから参加するであろう「部活」で自分を高め、切磋琢磨し合える先輩や仲間との出会いが、君たちの幸せに繋がるといい。
そして早いもので、中間テストが1か月後に迫ってきていることはもうお気づきだろう。
テスト前の君たちの気持ちと勉強量を楽に、そして幸せなテスト結果を感じさせてくれる活動を紹介しよう。
「勉活」と
「すぐ活(迷わず何事もすぐに活動すること)」だ。
ぜひともゴールデンウィーク、いやこの日報を読んでいる今この瞬間にも、この活動を開始することを強く勧める。
大丈夫。指導者である我々「夢現塾教師」がいつも君たちの活動を支えているから。