昨日、夢現塾卒業パーティーが盛大に蒲郡クラシックホテルで行われた。
詳細は昨日の目黒先生の「日報」を確認してほしい。
今年も料理はめちゃくちゃ豪華だった。
今年も卒業生たちの「笑顔」がとても印象的でした。
今年も我々教師にとっては本当に
「嬉しい」そして
「悔しい」一日でもありました。
ところで、2月25日、公立高校の一般入試の当日。
私たち、理科の教師はかなり緊張していた。
というのも今年も自信満々に理科の4単元(物理・化学・生物・地学)の出題予想を受
験生たちに伝えていたからだ。
果たして、出題予想は当たるのか!!!
ここ数年、毎年、宮下先生との入試予想問題論争?で話題にあがるのは!
中学3年生の
最終単元・地学の「天体」が入試に出題されるのかどうか???
理科の各単元の配点は以下の通り。
4単元・・・生物・化学・物理・地学
小問・・・4単元・各1問・各1点⇒合計4点
大問・・・4単元・各4問・4点配点あるいは5点配点⇒合計18点
問題数が20問・・・2点配点が2問で合計22点満点
ここ最近の地学「天体」の出題状況は以下の通りでした。
地学・天体分野の入試における配点
令和4年
A・・・出題されず
令和4年
B・・・大問での出題(4点出題)
令和5年・・・小問での出題(1点出題)
令和6年・・・小問での出題(1点出題)
令和7年・・・小問での出題(1点出題)
※令和4年まで公立高校の問題はAグループとBグループの2種類が存在。
受験生は2日に分けて2種類の問題を解いていたことになります。
入試の日程が前倒しになってから私たちは「天体」が入試において出題されにくいと
感じていました。
だからこそ、今年・令和8年も天体は出題されても小問での出題、配点1点分。
このように考えていました。
しかし
今年は!
「天体の単元が大問(配点4点)で出題されるのではないか?」
そんなまことしやかな情報が!
大手の進学予備校の予想問題で生徒に伝えられている!
この事実を2月9日(入試の約2週間前)に岡崎本校の
Iさんから耳にしました。
まじか!と思ったのが正直な感想でした。
しかし!
僕たちは今までの主張を曲げずに生徒に熱く語りかけました。
「天体の出題の可能性はかなり低い、たとえ出題されてもそこまで難易度の高い問題
は出題されないのではないか?」
上記のやり取りを生徒たちとしていたこともあり、理科の入試問題で何が出題される
のか、今年はいつにも増して緊張感とワクワクで一杯でした。
出題された問題(今年の出題単元)はこのような状況でした。
大問1:小問2問⇒(1)音 (2)生殖
大問2:生物⇒人体
大問3:化学⇒中和反応
大問4:物理⇒仕事・速さ
大問5:地学⇒地震
大問6:小問2問⇒(1)質量保存の法則 (2)湿度
最終結論
人体と中和は私たちの予想が完全に的中。
そして、そして天体は何と!!!びっくり、一問も出題されず。
地学は天体ではなく地震が出題されました。
予想がバッチリ当たってめちゃくちゃ感動。
最後に生徒たちに伝えた全力の親父ギャグ。
「今年の入試の地学分野は
地震が出る、俺は
自信満々だ!」
今年も徹底して入試問題を分析して、生徒たちに有益な情報を提供していきたい。
来年に向けた戦いは本日から始まっている。