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夢現塾日報 blog

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そうだ日報、書こう。 (高)

2018.07.14

本日の日報は、僕の番である。

僕が日報をほぼ毎日書いていた時には、短い時間でスムーズに書いていた。

当時の状況を思い出しながら考察してみると、以下の2つのことがあったからではないかと考えられる。

①毎日書くという義務感から、ネタ探しに敏感になって過ごしていた

②ネタが見つからなくても、すぐ翌日に挽回のチャンスが来るので内容が薄くても堂々と書けていた

夢現塾ができて、1年目や2年目の時がそうであった。

ふと2004年頃の自分の日報を読んでみたが、我ながら秀逸な日報がいくつかあった(苦笑)。

 

逆に1週間に1度ほどのペースになると、日報を書くときに抵抗が生じる。

『たまに書く日報を、この程度のネタで終わらせていいのか…?』

それなので僕は、日報ネタが思い浮かんだ瞬間、すぐに携帯電話にメモをするようにしている。

【日報ネタ】とその日報の【最後の一文(シメの一文)】をメモをする。

そして自分の番が来た時に、その中で1番書きたいと感じたものを書くようにしている。

 

しかし今日は、現在書いている“日報についての日報”は書く予定はまったくなかった。

先程携帯電話のメモを見たら、あまりにネタが溜まり過ぎていて、このままでは消化しきれずに“ネタの賞味期限”を迎えてしまいそうに感じた。

僕が次に日報を書く番は、夏期講座明けの予定である。

そして思った…。

こうなったらこのメモ書きを、一気にここに書いてみるのも面白いかもしれない…。

しかしここに書く以上、今後ネタに困った時にそのネタで日報に書くことはできなくなるが…、ええい面倒だ!

日報初の試み、数回分の【日報のネタ】と【シメの一文】を一気にご覧あれ!!

 

【題材】→シメの一文。

 

【社員旅行】→僕らの旅は、子ども達の受験勉強の旅の出発を見届けた後だ。

【座右の銘】→僕は今後も座右の銘が無いまま生き続けていくだろう。

【とある塾の話】→夢現塾は初心を忘れないようにしていきたいと、強く感じた話であった。

【新しい誘導灯】→子ども達の未来へ誘導していく光となりたい。

【校舎の壁の巾木を接着し修理した】→僕の思い出も接着した。

【デジャヴとジャメヴ】→信じるか信じないかはあなた次第。

【幸田校の流し台】→「コーンフレークって…。」

【六名校の冷凍庫】→「ドリアって…。」

 

どうであろうか?

多少強引なものも見受けられる…。

上記のものはリクエストがあれば…、皆様の前にお目見えする時が来るかもしれない。

 

鋭い日報読者の方へ。

これだけは伝えておきたい。

今日の日報は『最後の一文だけは決まっていたが、それ以外が思いつかなかった』わけではない。

余計な推測をするのは“粋”ではない。

鋭い考察をしないで気楽に読んでほしい。

それが僕の日報の正しい読み方だ。

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